NHK「HENROを世界の中心に!ITで四国遍路をアップデート」でファシリテーターを務めました

9月30日(金)午後7時30分〜 NHKで放送された番組
「HENROを世界の中心に!ITで四国遍路をアップデート」に、
ファシリテーターの一人として参加しました。
この番組は、ITの力で四国遍路の新たな可能性を探るオンライン企画です。

私はオンライン上のブレイクアウトルームにおけるファシリテーターを担当し、
オンラインホワイトボードを活用して意見を可視化しながら、場を進行しました。
付箋の色を使い分けながら意見を整理し、「遍路に対する思いの共有 → 課題の深掘り → アイデア発想 → プレゼン資料づくり」という流れでセッションを行いました。

オンラインホワイトボードでの作業の様子
目次

進行の工夫

オンラインという特性上、参加者同士の距離感を感じやすい場面もあるため、
アイスブレイクでは「どこに住んでいますか?」「あだ名は?」といった自己紹介を行い、温かい空気をつくるところから始めました。
また、意見の発散と収束のバランスを取りながら、場のテンポを意識して進行しました。

今回の振り返り

  • アイスブレイクで「場所」と「あだ名」を共有することで、オンラインでも親近感が生まれた。
  • 時間配分や休憩を意識的に取り入れることで、アイデアの質が上がると実感。
  • 「フレーム(進行の枠組み)」と「自分のスタンス」を明確にしておくことが、参加者の安心感と一貫性にもつながる。
  • 状況によっては「ファシリテーター」よりも「まとめ役」としての柔軟さが求められる。
  • 発散を前提に、収束へ導くためのヒントや手法を準備しておく大切さを再認識。

オンラインでのファシリテーションは、対面とは違った難しさがある一方で、
全国どこからでも多様な視点を集められる大きな可能性を感じました。
貴重な機会をいただいたNHK松山放送局の皆様、そしてご一緒した参加者の皆様に心から感謝申し上げます。

NHKオンデマンド登録者の方は、以下より収録内容をご覧いただけます。
https://www.web.nhk/tv/pl/series-tep-L5QRWX5RKM/ep/388JL6QP44

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