富山で開催された日本医学教育学会学術大会にて、WSD(青山学院大学ワークショップデザイナー育成プログラム)の修了生とワークショップを開催しました!2月からちょこちょこオンラインで集まっては打ち合わせをし、迎えた当日。参加者の皆さんに良い時間を過ごしてもらおうと、それぞれが奮闘して作り上げた時間でした!

【運営メンバー】
企画・進行:伊藤翔泰さん、北原佑介さん。
運営メンバー:川越美咲さん、山﨑勢津子さん、井上和興さん。
期は違えども「WSD」という共通言語があるからこそ、発言の意図や背景を深く理解し合える安心感の中で最高のワークショップができました。皆さんの日頃の取り組みやお仕事の工夫のお話も非常に興味深く、大いに刺激を受けた一日でした!
ワークショップ当日はグラレコを担当しました
グラフィックレコーディングで意識した3つの工夫
- 手元で見返したときに「思いだせる」設計
全体プログラムの流れだけでなく、参加者の皆さんが手元で見返した際に「そういえばこんな話をしたな」「他のグループではこんな話題が出ていたんだ」と振り返りができる構造を意識しました。 - WSDチームとの連携による多角的な情報収集
グループワーク中のリアルな声拾いは、WSDメンバーが各テーブルを回って付箋に印象的なキーワードを集めてくれたおかげで実現しました。チームだからこそできた連携です! - 「テーブル固定スタイル」の初挑戦
会場が「壁面への貼り紙禁止」だったため、テーブル上に模造紙を広げて描く方法を採用しました。ペンや付箋を手元に置きやすく描きやすかったため、「リアルタイムで遠目に見せる」必要がないワークショップでは非常に有効な手法だと実感しました。
グラレコ中に、どのように情報を取捨選択して描いているか
全体の流れを描くときは、進行スライドを確認して”外せないキーワード”を掴んだ上で、話し手の話し方から大切にされていることを抜き出しています。
参加者のエピソードを描くときは、情景をイメージ(自分の経験や見聞きしたことに照らし合わせる)して、ちょっと大袈裟な感じ(感情に触れやすいように)を意識して描きました。
北原佑介さん座長!『「ポジティブ・アプローチ」を探求しよう!』

伊藤翔泰さん座長!『キャリアの80%は偶然?計画的偶発性理論でふりかえる私たちの歩み』

小話::ワンオペ育児と社会のあたたかみ
準備期間にあたる5〜7月は、実はワンオペ育児の中で娘の成長や体調変化が怒涛のように重なり、ミーティングに参加する体力を確保できない歯痒い日々でした。
5月: おすわりを飛ばして「つかまり立ち」開始!
所構わずつかまり立ちしては頭から地面に落下していくのを防ぐためにひたすら追いかけて見守る日々。新しい世界への探究心がすごくてつかまり立ちの景色が嬉しいらしく全っ然諏座ろうとしない。笑
6月: 娘の初発熱。
かかりつけの小児科を決めていなかったので、病院の予約から発熱中のお世話、お仕事の打ち合わせどうしよう、、と初めての経験ばかりでした。水分をなかなか取れなかったので、コップ飲みの必要性を感じました。いざという時のために練習しておくのは大事ね。
7月: 下痢ラッシュ。
1日に10回はうんちオムツを交換し、しかも3回に一回は肌着まで汚れてしまうので洗濯機を回しまくる、、、!せめてもの救いは、下痢以外はとっても元気で、晴れの日が多いから洗濯物もあっという間に乾くこと。
そんな中、メンバーが快く「自分と娘の健康を優先して!」と準備を進めてくれたおかげで安心して過ごすことができました。だからこそ「当日のグラレコで絶対に貢献するぞ!」という強い意気込みで臨みました。
夫の長期出張が多くワンオペの日々でした。娘の可愛さと少しの大人との交流(電話してくれた友人、WSDのメンバー、娘同席で打合せを許容してくれたお仕事でご一緒した方達、小児科のお医者さん、偶然まちで出会ったグラレコ仲間のみささん、児童館のスタッフさんやママさんパパさんたち、実家や義実家の皆々様、、、(少しの大人、、、って思ったけど、書き出してみると結構いろんな人と交流してる!!!!))ありがとうございました〜〜〜〜!!おかげで健やかに生き延びております〜〜〜
仕事もしたいし子育てもしたい、そんな欲張りを叶えられるのは周囲や社会全体の助けがあってこそだということを実感したのでした。









ワークショップの風景です!
グラレコ中の写真をいい感じに撮っていただいて嬉しいのでいっぱい載せます。笑