昨年に引き続き、本年も「のと発酵的復興会議2026」にてグラフィックレコーディングを担当させていただきました。
しまだみささん、本年もお声がけいただきありがとうございます。
(昨年の様子はこちらよりご覧いただけます。)
本イベントは、能登で活動を続けている方々が、日々の悩みや実践を共有しながら、周囲とつながり、今後について率直に語り合う場と感じました。
のと発酵的復興会議2026では「能登の未来を共につくる」をテーマに、復興の中心で動いているプレイヤーの方、共にプレイヤーとして歩んでいけるパートナーを探している方、能登の復興に関わりたいと考えている県内外の若者などと交流しながら、能登の未来について話し具体的な活動に移していくことを目的としています。
当日の関わりについて
当日は、オープニングおよび分科会において、グラフィックレコーディングを行いました。

オープニングでは、付箋を使って話のポイントを書き留めて、しまだみささんのグラレコをサポートしました。
森山さん(能登復興ネットワーク)、岩城さん(能登乃國百年乃計)のお二人による語りは、現在の能登の状況を踏まえつつ、これからの復興を予感させる力強い内容で、参加者一人ひとりのモチベーションを高める印象的な時間でした。
試行錯誤や混沌とした「発酵の過程」を引き受けながら、自分たちの手で未来をつくっていくという気概が、言葉の端々から伝わってきました。
分科会では、グラフィックレコーダー4名がそれぞれの分科会に参加し、議論を可視化しました。

- 周囲との違いや自分らしさに悩む経験を起点に、「自分らしさとは何か」を丁寧に言葉にしていく対話が重ねられていました。比較ではなく、自分自身を探究していく視点も印象的でした。

- 能登のおばあちゃんの可能性に着目した取り組みをテーマに、あたたかさと実践性のあるアイデアが飛び交いました。能登のおばあちゃんにぜひ活躍して欲しいです!

- 構想をどこから実現に移していくのか、具体的な一歩を模索する議論が行われていました。
日本酒が好きな私としても、今後の活動を応援したいと感じる分科会でした。


能登とのつながりを感じて
当日は、久しぶりにお会いする方々の姿もありました。
健やかに活動を続けている様子に、素直に嬉しさを感じると同時に、「そこに、その人がいる」という事実そのものに、静かな感動と安心感を覚えました。
改めて、能登にはこれほどまでに活動的で前向きな人たちが集まっているのだと実感し、希望を持てる時間でもありました。
今後も、何か自分にできるサポートがあれば、関わっていきたいと感じています。
グラフィックレコーディングという形で場に関わらせていただき、ありがとうございました。


能登の牡蠣めちゃうま!!!!!!満足感高い!
※イベント全体の開催報告は、運営の公式ページにて公開されています。
NRN 能登復興ネットワーク いやさか
のと発酵的復興会議2026〜能登の未来を共につくる〜